香港という商圏

マナセ・ワールド

海外で物流が絡む事業を行う為、弊社を立ち上げました。主に輸出です。香港、台湾、米国とカナダが現在の市場ですが、メインは香港市場です。

香港市場

英語が通じ、契約書も英語で締結でき、食事は美味しく、何より人間味あふれるところが香港です。友人も沢山でき、その影響と思いますが毎回香港へ営業のため出張すると何らかの成果が確実にある市場でした。

令和2年10月現在、昨年よりのデモ、今年7月中国より導入された法とコロナの影響でまず香港人が必要以上に外出しなくなっていると思います。小売と飲食業界への影響が深刻になっています。コロナの影響で入境制限が施行され、商用ビザを持っている私でも14日間の強制検疫を受けなければ営業もできない状況です。

香港の人たちは日本が好き

香港は南北で3時間、東西でも3時間、車で端から端までいけます。もと英国領として栄えた国ですから休暇や旅行は必ずと言って良いほど海外がその目的地となります。近場では台湾、韓国、日本が皆さんのチョイスのようです。私の仕事仲間や友達で「日本へ行った事がない」という人は一人もいません。驚くことに日本の各地へ行っている事がわかります。

その要因としては、車も左側通行で同じ、飛行機以外の交通機関が充実している、食事が美味しい、観光名所が沢山ある、などの理由で年に4回以上日本へ来ている仕事仲間もいます。こぞって彼らは「早く日本へまた行きたい」と言ってきます。

また日本商品への思いがあり、「日本製品なら安心」という考えが購買パターンをみるとわかります。

市場の推移

先にも述べましたが、色々な理由で人々がショッピングに出かけるというのも凄く減ってきました。その代わりと言ってなんですが、ネット上のオンラインで商品を買うというパターンが以前より一層定着してきたようです。弊社も企業や大型店舗への販売からネット販売に力を入れ始めました。これにはやはり現地の仕事仲間や友達からの口コミサポートが重要になってくると思います。

タイトルとURLをコピーしました